歯茎が痛い!腫れや出血があるときなどの対処法

歯茎 痛い

歯茎が痛くなる理由や原因は何?

歯茎が痛くなると、痛みが気になって何度も鏡を見て落ち着かなかったり、寝れないなど、日常生活にも支障をきたす場合があります。その歯茎が痛くなる理由や原因は一体何なのでしょうか。

虫歯の放置

虫歯になっても痛みが出ないと歯科医院に行かないという人もいますが、放っておくと虫歯が進行して歯の神経がダメになって膿が溜まり、歯茎が腫れたり急に痛みが出る場合があります。

歯周病

歯周病の原因菌の感染により、歯の周りに炎症を起こす病気です。進行すると歯茎が赤くなったり、出血を伴う腫れが出てくる場合も。また、歯自体にも悪影響を与えます。

口の中に粘り気があって気持ち悪い、口臭がひどくなったなどの症状があれば、早めに対処しましょう。

細菌

お口の中には一体どれくらいの細菌が存在するのでしょうか?実は、約300種類以上もの細菌がいるのです。

歯磨きをあまりしない人や、しっかり歯を磨いているつもりでも、親知らずの周りや磨きにくい部分に細菌がたまり、炎症を起こして歯茎が痛くなることがあります。

また、疲れにより体の抵抗力が落ちて、細菌繁殖している可能性も考えられます。

歯ぎしり・食いしばり

間接的な原因として、歯ぎしりや食いしばりがあります。歯ぎしりや食いしばりの力が強かったり、日常的に行われると歯周組織にダメージを与え続け、歯周病が進行しやすい状態となるのです。

知らない間に歯ぎしりや食いしばりをしているケースがあります。ご自宅で簡単にチェック出来る方法としては、頬の内側を見ることです。白い線が入っていたら、歯ぎしりや食いしばりをしています。寝ている間や集中している時など、気がつかないうちに歯に強い力を加えていることがあるのです。

薬の影響

高血圧症などの方に処方される薬で、「カルシウム拮抗剤」が入っているお薬がありますが、これの副作用として歯茎が腫れることがあります。歯茎が腫れていると、そこだけ歯磨きができずに、虫歯や歯周病を知らず知らずに進行させてしまう可能性もあるのです。

痛みがないからといって放っておかず、医師や歯科医師に相談しましょう。

抜歯時に残った歯の根っこの一部

虫歯や歯周病などで抜歯をした後に歯茎に炎症が起きている場合、歯の根っこの一部が残っている可能性も考えられます。残ってしまった一部は自然になくなる事もあるのですが、歯茎が腫れていたり、おかしいなと思ったら、早めに歯科医院に受診しましょう。

歯茎が痛くて寝れない!痛みや腫れの対処法は?

歯科医院に行く

歯茎が腫れている理由や痛みがある原因は、自分では判断できないケースがほとんどです。ただ疲れが溜まっているだけだと思っていたら、虫歯が進行していたということもあります。

歯周病の原因となる歯石は自分で綺麗に取り除くことは困難です。痛い歯がなくても、歯科医院で定期的にクリーニングを受けるようにしましょう。

特に治療が必要な歯や歯茎、取り出す必要がある歯の根っこの場合は、なるべく早めに診てもう必要があります。

歯をしっかり磨く

歯の隙間、歯と歯茎の間に汚れが溜まると、歯茎に痛みが出る原因になります。日頃から歯をしっかりと磨き、炎症が起きるのを防ぎましょう。

しかし、力を入れてゴシゴシ磨くとエナメル質を傷つけてしまい、知覚過敏の原因にもなりますので、磨き過ぎにも注意が必要です。力加減や磨き方が分からない場合は、歯科医師監修の本で勉強をするか、歯科医院のブラッシング指導を受けに行くと良いでしょう。

マウスピースの着用

歯ぎしりや食いしばりの癖があって歯茎に痛みが出ている場合、マウスピースを着用することで歯へのダメージを軽減することができ、痛みの解決に繋がることがあります。マウスピースを着用することは、歯茎のためだけではなく、歯が磨り減ったり、割れるのを防ぐ効果もあるのです。

マウスピースは市販のものもありますが、きちんと歯科医院で診察を受けて型を採り、歯にぴったり合う形のものを着用しましょう。

ゆっくり休む

疲れが溜まっている場合は、お口の中を綺麗にしてゆっくり休み、睡眠をとりましょう。体の抵抗力が上がれば、歯茎の腫れや痛みが収まることもあります。

その後は他にも歯茎に炎症を起こす原因がないかどうか、歯科医院でチェックを受けることが大切です。

お気軽にご相談ください。

歯に関するお悩み・矯正・ホワイトニング・クリーニング等について、当法人の歯科医院までお問い合わせくださいませ。

銀座みゆき通りデンタルクリニック 銀座キッズデンタルパーク

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