カルシウムが豊富な海の幸を食べて、丈夫な骨・歯を目指しましょう!

サバ

さば

カルシウムが豊富で骨を丈夫にします。ビタミンB2やDもたくさん含まれており、肌を健康に保つ効果があります。
綺麗に青光りした新鮮なサバを選ぶようにしましょう。

サンマ

さんま

カルシウムが豊富で、骨を丈夫にしたり、骨粗しょう症予防にも効果があります。カルシウムやリンの吸収を促進するビタミンDも多く含まれます。
苦いので捨てられてしまうハラワタにも、免疫力向上やガン予防に効果的なレチノールが含まれているので、なるべく一緒に食べたい部分です。

まぐろ

さんま

記憶力向上など脳に良いDHAが非常に多く含まれることで有名なまぐろも、カルシウム、ビタミンDが豊富で骨を丈夫に保つ効果があります。

カキ

かき
カルシウム、鉄分、マンガン、銅が豊富で、骨を丈夫にしたり造血作用があります。 また、亜鉛もたいへん豊富に含まれ、味覚を保ったり、有害金属を排出する働きなどがあります。

カルシウムと歯の関係

体内のカルシウムは、99%は骨と歯にあります。骨は少しずつ「形成と破壊」を繰り返し、絶えずつくり替えられています。食べたカルシウムは象徴から吸収されて血中に入り、すぐ使う分だけ残して残りは骨に蓄えられます。カルシウムは、腕や足の骨だけでなく歯を支える骨を丈夫にするために必要です。

骨を強くする=カルシウム、骨を作る=たんぱく質

カルシウムは、成長期に身長を伸ばすイメージがあるかもしれません。しかし、カルシウムは骨を伸ばすというよりも骨を強くする働きが強いです。骨を伸ばすのは、むしろたんぱく質です。バランスよく毎日きちんと摂っていくことが大切です。

カルシウムの必要量

カルシウムは1日にどのくらい必要なのでしょう。厚生労働省発表の目安によると、小学生では600~700mgくらい必要で、成長期になると800~900mg必要と明記されています。カルシウム以外にも、マグネシウムや亜鉛などの栄養が成長には必要不可欠です。

カルシウムの摂取方法

牛乳から摂取するのが吸収率もよく手軽ですが、牛乳には脂肪分も多く含まれているため、摂り過ぎると肥満になったり、満腹になり他の食べ物が食べられなくなってしまうということも起こります。魚やごまなどから上手に摂りましょう。

歯周病とカルシウム

歯周病菌は、歯の周りの骨(歯槽骨・しそうこつ)を少しずつ溶かしていきます。一度破壊された歯槽骨は元に戻すことが困難です。カルシウムを十分に摂ることは、歯周病予防として非常に効果的です。